音声処理技術の要素技術を応用した手話認識と頭部動作認識 (2018-03-30)

情報工学専攻 メディア情報分野 酒向 慎司 先生

    健聴者と聴覚障がい者のコミュニケーション手段である手話は、手の形や動きを用いて単語を表す「手指信号」と、頭部動作や表情を用いて文法機能の役割を担う「非手指信号」という2つの信号を上手く組み合わせて、正確に伝えることが重要です。
音声処理技術を応用して手話の自動認識に取り組み、手話コミュニケーションシステムを確立しました。人の動作を認識する技術は、音に頼らない意思疎通の手段として広く応用できそうです。
実用化イメージ  
 

 

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